2024年2月15日、京都の天橋立の傘松公園で、日本三景・天橋立を股の間から逆さまに見る「股のぞき」をしていた50歳代男性が展望台から落下しました。
男性は斜面を約15メートル転げ落ちましたが、病院に運ばれ、怪我をしましたが、命に別条なしでした。
今回の記事では、天橋立「股のぞき」で男性が転落の衝撃映像の動画と、犯人について、また崖の柵の画像についてご紹介いたします。
【動画】天橋立「股のぞき」で男性が転落の衝撃映像!
天橋立「股のぞき」で男性が転落の衝撃映像をご紹介いたします。
こちらは、公園のライブ映像の切り抜きになります。
15メートル下に落下し、胸などを強く打ったようです。
現場がそうぜんとした様子が見てとれます。
天橋立「股のぞき」で押した犯人は誰?同僚で特定?
天橋立「股のぞき」で押した犯人は誰なのでしょうか?
また、特定されているのでしょうか?
押した犯人は落下した男性の同僚といわれています。
理由としては、ふざけあって押してしまったようです。
恐らくイメージとしては、
覗く方向逆やん!って友人同士でノリツッコミしていたのではないでしょうか?
事件性がなく、押した男性は反省しているとのこと。
【画像】転落した崖に柵はある?
転落した崖に柵はあるのでしょうか?
現場には鉄製のフェンスがありますが、押された男性はそれを超え、15メートル下に落下。胸などを強く打ちました。
現在、転落した崖にはこのような金網のフェンスが設置していますが、かなり老朽化している様子がわかります。
実際には、このような手すりの安全対策がしてあり、手すりを持っていれば安全のようです。
2024年3月7日、注意喚起をする注意書きが設置されたとの報道がありました。
今後はガラス張りの柵の設置も検討しているようです。
天橋立「股のぞき」で男性が転落したことに対する、SNSの反応は?
天橋立「股のぞき」で男性が転落したことに対する、SNSの反応をご紹介いたします。
殺人未遂と扱われても仕方ないのでは?といったコメント。
本当に無事でよかったですよね。
まとめ
今回の記事では、天橋立「股のぞき」で男性が転落の衝撃映像の動画と、犯人について、また崖や柵に関する画像についてまとめました。
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