2024年1月1日に起きた能登半島地震。
この地震がSNSでは人工地震では？と話題になっています。
Xではトレンドになっていました。
97000ポストも寄せられており、いかに世の中が人工地震について関心があるかを示しています。
なお人工地震とは
人工地震. 火薬の爆発、おもりの振動、圧縮空気の膨張などを震源として使用し、人工的に発生させた地震のこと
だそうです。
こんなに大きい人工地震を起こせるのか？
今回の記事では能登半島の地震は人工地震である証拠はあるか、陰謀論の賛否がSNSで分かれている件についてまとめました。
目次
人工地震ではないかと言われる理由や証拠はある？
人工地震ではないかと言われる理由や証拠と言われているものをご紹介いたします。
2024年1月1日元日に起きた
2024年1月1日元旦から起こったため、タイミングが良すぎるとの声も。
爆発音3回の記事が削除されていた
2023年12月31日に起きた能登町の3回の爆発音があったとのこと。
この記事が昨日まではあったのに、地震後急に消されたとのこと。
変電所が機能しなくなり、物価を上げてドル/円の調整を行う
震度の割り振りが不自然
このような意見から、今回の能登半島の地震は人工地震であるという説を唱える方が多いようです。
反対派の意見
反対派の意見の意見も多数ありました。
一般的な感覚だと、政府が人工地震で国内に不利益をもたらすようなことはしないだろうなと考えてしまいます。
まとめ
今回の記事では能登半島の地震は人工地震である証拠はあるか、陰謀論の賛否がSNSで分かれている件についてまとめました。
人工地震と言われる理由や根拠についても、さらに追記していく予定です。
人工地震の陰謀論は根深いですが、被災にあわれた地域や人々が1日でも早く復旧できることを心から願っています。
コメント