2024年1月29日、桐島聡容疑者と思われる男性が亡くなりました。
末期のがんだったことがわかっています。
今回の記事では、桐島聡の最期の様子について、SNSの反応と合わせてご紹介いたします。
桐島聡の最期の様子は?①路上で倒れる
※元警視庁の吉川さんによる再現画像
2024年1月に、桐島聡容疑者と思われる男性(この時点では偽名内田洋)が、会社前の路上で男がうずくまっていました。
当時、介抱した男性の証言によると、桐島聡容疑者は激やせした状態で、
「買い物に行こうとして立てなくなった」
と言葉を絞り出したようです。
介抱した男性は、桐島聡容疑者と思われる男性の自宅まで送っていったようです。
それほど広くない部屋で、弁当のごみなどが散乱した状態だったとのこと。
https://www.youtube.com/watch?v=RUz3omWJ-p0
それからこの男性が、桐島聡容疑者の会社の関係者に電話をし、約1時間後に救急車が到着したようです。
介抱した男性は、「目が桐島容疑者の手配写真と似ていた」としていました。
桐島聡の最期の様子は?②
※EmbodyMe吉田さんによる再現
搬送先の湘南鎌倉総合病院に入院した際、健康保険証や運転免許証を持たず、「内田洋(ウチダヒロシ)」の偽名を名乗っていました。
偽名だったため、がん治療は自費通院で、健康保険に加入できなかったと思われます。
さらに、診療費も現金で支払おうとしていたようです。
急展開したのは、2024年1月25日。
病院の関係者に「自分は桐島聡だ」「俺は最後だから捕まえてくれ」と告白。
告白した当時はまだ話せる状態でしたが、すぐに重篤な状態になり、話せなくなってしまいます。
桐島聡の最期の様子は?③容体が急変して亡くなる
※警視庁による再現画像
男性は入院当初から重篤な状態で、一時は持ち直すなどしていたが、29日朝になって容体が急変した。
2024年1月29日現在、警視庁が、親族のDNA型と照合するなどして身元確認を進めています。
詳細分かり次第、追記いたします。
桐島聡の最期の様子についてSNSの反応は?
桐島聡の最期の様子についてSNSの反応をご紹介いたします。
まとめ
今回の記事では、桐島聡の最期の様子について、SNSの反応と合わせてご紹介いたしました。
コメント