2024年1月9日の文春の記事を受けて、SNSでは
松本人志が、完全に『終わった』
と話題になっています。
もともと2023年12月26日発売の文春では「俺の子ども産めや」と女性に迫っていたこと「無理矢理、フェラや手コキを強要した」ことが記事になっていました。
松本人志さんは全力でこの証言を否定していましたが、2024年1月9日付けの文春の記事では、さらなる女性3人による証言が公開されました。
そのことによって、松本人志さんが完全に終わったと言われています。
今回の記事では松本人志さんが『終わった』と言われていることについてまとめてみました。
松本人志がついに『終わった』
松本人志さんは、文春によるスキャンダルが暴露されていましたが、ずっと否定を続けていました。
否定しながらも、『裁判に集中するため』という理由で、活動休止を宣言。
2024年1月14日の『ワイドナショー』も出演予定で、「ファンに向けて、活動休止の挨拶をしたい」と話していましたが、こちらについてもフジテレビと話し合いの末、キャンセルされました。
つまりこのまま活動休止に入っていくようです。
松本人志さんの『活動休止』は、自主的に聞こえます。
しかし実際にはテレビ局やメディア側から、なにかしらの疑いがある人はテレビで使えないと判断した可能性もありますね。
この方のおっしゃる通り、世論は演者のおもろさよりもコンプライアンスを優先する時代になったといえると思います。
そういった意味で、現在の疑いがすっきり晴れない場合は、松本人志さんは『終わった』といっても過言ではありません。
もちろんこの疑いが晴れて復活の可能性もありますので、今後の成り行きを見守りましょう。
松本人志が『終わった』ことに対するSNSの反応は?
松本人志が『終わった』ことに対するSNSの反応を見ていきましょう。
影響力ある人が、女性がらみのスキャンダルで身を滅ぼすことがよくありますが、松本人志さんもその中の一人だという意見もありました。
まとめ
松本人志さんが文春の二の矢を受けて、本当に「終わった」と言われていることについて、まとめました。
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